ニュース一覧に戻る

プログラム 米国・シリコンバレー

HydroBeetle、シリコンバレーでJETRO J-⁠StarXを修了

HydroBeetleが、学生起業家のためのJETROの研修に参加しました。使う人から製品を考えることを学ぶコースです。

晴れたキャンパスで、装飾のある緑色の門の前に並ぶ、プログラム参加者の大人数の集合写真。
J-StarXの参加者たち(カリフォルニア、2026年)。

HydroBeetleは、JETRO J-⁠StarXを修了しました。2026年8月から9月にかけてシリコンバレーで行われた、学生起業家のための研修です。

J-StarXとは

J-⁠StarXは、起業家を海外に送り出して学ぶ機会をつくる、日本のプログラムです。経済産業省の事業で、JETRO(日本貿易振興機構)が運営しています。

HydroBeetleが参加したのは、学生起業家コース(起業前)です。まだ起業していない学生のためのコースで、試作機かベータ版があることが条件です。すべて英語で行われます。

“市場の実際のニーズに合った顧客中心の製品やサービスを開発できる「デザイン思考」スキルを開発する。”

JETRO、学生起業家コースの目的より

コースの内容

JETROの案内によると、コースは3つの部分からなります。6月に東京で行う講義とワークショップ、8月24日から9月11日までのパロアルト周辺での研修、そしてその後のメンタリングです。

シリコンバレーでは、現地のアクセラレーターによる講義とグループワーク、スタンフォード大学d.schoolのデザイン思考ワークショップ、現地のスタートアップ関係者との交流、まとめのプロジェクトが組まれています。

HydroBeetleにとっての意味

装置をつくることと、人が持ち歩きたくなるものをつくることは、別の問題です。このコースが扱うのは後者です。まず使う人から考え、その人のために設計する。HydroBeetleは、次につくるバックパックにも、その考え方で取り組みます。

経過

  1. 2026年6月5〜7日東京のJETROで講義とワークショップ。
  2. 8月24日〜9月11日シリコンバレーでの研修。
  3. 2026年11月以降オンラインでのフォローアップ。

出典

  1. JETRO:J-StarX 学生起業家コース(起業前) (新しいタブで開きます)
  2. JETRO:コース案内(PDF) (新しいタブで開きます)

ほかのニュース。

  1. プログラムの初日、ジョモ・ケニヤッタ農工大学の本部棟の前で撮影した集合写真。

    プログラム ケニア

    UNIDO × UTokyoのAYSEPで、ケニアへ1週間

    UNIDOと東京大学のプログラムで、ケニアを訪れました。企業を訪ね、話を聞き、使う人のそばで考える1週間です。

  2. P4:2つのファンとヒートシンクを斜めに取り付けた透明なアクリル製ハウジング。木のテーブルの上。

    プログラム 東京・本郷

    HydroBeetle、本郷テックガレージのSpring Founders Programに参加

    作業場所と、部品をつくる機械と、30万円。HydroBeetleは、ここで4台目の試作機をつくりました。