始まりは、水を運ぶことから。
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東京郊外の研究圃場まで、運搬車で運んだ水(2024年)。 2024年の夏
水を運びました。
東京郊外の研究圃場は、雨の少ない夏でした。私たちはバケツと運搬車で、毎日、4時間かけて水を運びました。重く、暑く、骨の折れる作業でした。
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モンゴルのゲルの中(2024年)。 同じ年
すべての水を運び込む家庭に出会いました。
モンゴルで出会った家庭は、使う水をすべて外から運び込んでいました。シャワーは週に一度。飲む水の量にも気を配っていました。
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最初の試作機P1(2025年9月)。 2025年7月
一つの問いを立てました。
その水の一部を、空気から得られないか。それを確かめるために、東京大学でHydroBeetleを始めました。最初の試作は、段ボール箱と小さなファンでした。
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5台目の試作機P5。 2025年9月から
5台の試作機、5つの学び。
どの試作機も、前の試作機でわかった問題を一つ直しています。5台目は、実験台の上で、ふつうの室内の空気から水を取り出します。
5台の試作機を見る -
次は
バックパック全体。
すべてを、背負える一つのケースに収めます。そのあと、空気を管理できる環境で試験し、それから屋外へ出ます。



